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レポート名:アルジーライムシュリンプにおける人工孵化について






筆記者:oga

製作日:2012.3.24


実験背景:自然界(通常の水槽内の環境もこれに準じたものとする)でのシュリンプ類の繁殖では、交尾を終えた雌は腹部の服節に卵を付着糸で固定する。
卵が孵化するまでは母海老が複肢を動かし新鮮な水を送る事で、卵の腐敗を防いでいる。
そのため、人工的な孵化に関しても、常に新鮮な水を循環させる事で、できるのでは無いかと考えた。

実験目的:アルジーライム抱卵個体の死亡及び脱卵に伴って、自然的に孵化する事が不可能となった卵を、人工的に孵化させる事を目的とす。

概要:淡水域に生息するアルジーライム及び大卵型シュリンプ類(淡水性に限る)の卵を人工的に孵化させるまでの実験をアクア素人が手探りで行う。

方法:アルジーライムシュリンプ水槽の水をプラスチック性コップに入れる。そしてゴミを取り除いた卵を入れ、常時エアレーションをかける事で腐敗を防ぎ新鮮な水を送る事とする。方法としては簡潔な方法で行った。




また、コップ内の水温に関してはコップを本水槽に浮かべ、温度を一定に保った。


結果:


約30あまりの卵の内12の稚エビの孵化に成功


詰まるところ4割の人工孵化に成功した。

簡潔な思い付きの方法でも、人工孵化はできる事が分かった。
しかし、今回の人工孵化率は低い結果となった。


考察:

人工孵化の孵化率が低くなった原因としては、自然孵化が不可能となった卵、脱卵及びママエビの☆の発見及び、人工孵化への移行の時間が関係してると考えた。
また、今回の人工孵化の方法にも問題があると思われる。
考えられる要因としては、エアレーションの泡の強さ、卵をいれる容器、容器内の水の循環などがあげられた。


課題:

今後の課題としては、人工孵化の方法の効率化を考え、容器やエアレーションを変えるなどが必要である。

しかし、根本的な物としては、ママエビの☆及び水槽内の環境を安定させ、エビの☆を出さない事が重要である。


参考過去ログ:




どうすりゃいい

人工孵化その後

人工孵化その後(その2)




後書き♪(´ε` )


と、ちょいネタ的に人工孵化のレポートを書いてみましたwまぁ、適当にですがねwww

参考にならないと思いますが、この記事を見て人工孵化をやる場合は、自己責任でお願いしますm(_ _)m



と、言うかレポートと言ったら提出でけど……何処に提出しようwww


あ、あるブログにエビ博士が出没するからその博士にでも……





今日の写真を





ラブラブなハニグラ
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どうすりゃいい

で、☆になってしまったアルジーママさん



で、人工孵化に挑戦した訳です







方法はとりあえず思い付きで、


プラのコップに卵と水槽内の水を入れエアレーションをかける


ただそれだけですが






なんとか孵す事ができました



孵ったのは12匹


卵が約30個
孵化したのが12匹


と、言う事でだいたい4割の卵の人工孵化に成功した事になりますね




まぁ、初めてにしては良くやったかな?と、思います



しかし、4割の孵化率ではあまりいいと言える成績では無いので、今後の課題としてはもう少し方法を工夫する必要があると感じました


とりあえず、そのうちまとめて今回の方法を忘れないように、記事にでもしてみます


あ、ちなみに孵化した稚エビ達はすぐに水槽に放しました

今回はとりあえず人工孵化の方法を模索すると言う事だったので、孵化後の生存率は考えてないので、その後はどうなったか実は分かりません(;´Д`


一応数日経った今、何匹かは壁に張り付いてますがね




今日の写真を




なんで同じ向きでツマツマやねんwww
どうすりゃいい


で、死んでしまったアルジーライムママ


その卵を人工孵化させるために現在はこうなってます





ママアルジーのお腹にあった時と同様に新鮮な水が必要なわけですが、エアーで水を循環させています



が、カビる卵もあるわけで……



そんな時はこんな感じに取り分けします




アクリル板に卵を水ごとスポイトで吸い取り広げ、爪楊枝で丁寧に取り除きます



まるで科学の実験みたいにw





カビた卵は他の卵とくっ付いてしまうので、細かな作業になるわけですね


で、チマチマとダメになった卵を取り出し、また水槽に戻します



最近では





この卵なんかは目が見えて来たので順調なようですね



と、まあ、毎日卵のチェックをしてその都度カビ卵もを取り除いてますよ



今日の一枚





なんだろうこの構図……

普通なんだけど……何か気になる
自分の中で、昨日はここ最近で一番のビックイベントだと自分では思ってるんですが


植えてみたo(*゚▽゚*)o



なんか、そのためか満足して





しばらくアクア熱が冷めそうです






さて、今日はアルジーの事をちょっと





珍しくアルジー☆になってましたよ



レッドビーがポツポツと落ちて行き、全滅してしまったのですが


今度はアルジーにその脅威が襲い出したのかとヒヤヒヤものです



で、☆になったアルジーのお腹に









アルジーママAだった




………………





ええ、ええ、見れば見るほど卵抱えてましたよ





どうすりゃええ(´・_・`)?







すでに稚エビがわんさかなので、卵ごとアルジーママを埋葬しても良かったんですが




ふと、過去にとあるブログで人工孵化の記事を見たのを思い出しました








そして、とりあえず卵回収






人工孵化に挑戦してみる事にしました


できたら儲けもん
失敗しても次への参考になりますしね





今日の一枚




必死に捕まるチェリー


この後、見事にア~レ~と、流されてましたよ
 

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プロフィール

oga

Author:oga
もう直ぐ30の牛飼い見習い

2011年の7月終わりにミドリフグと出会い、そこから熱帯魚飼育が始まった。
残念ながらもうミドリフグは飼育していません……現在は主に熱帯魚、水草と熱帯魚全般から少し上陸してカエルを数種類(魚より力入ってるかも?)と幅広く手を出してアップアップだったり……でも楽しい


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